十文字ラーメン(十文字中華そば)とは?
秋田県横手市十文字町で愛されるご当地ラーメンが、十文字ラーメン(十文字中華そば)。特徴は大きく3つです。
・魚介だしの、澄んだ醤油スープ(煮干し・焼き干し、鰹節、昆布などがベース)
・かん水(かんすい)を抑える/使わない系の細い縮れ麺で、白っぽく“そうめん”のような食感になる店も
・麩(ふ)やなると(かまぼこ)が乗るのが定番
ルーツについては諸説ありますが、元祖の一つとされる「マルタマ」公式では、昭和10年創業当時、十文字町に住んでいた中国人から製麺技術を学び、和風スープと合わせたのが始まり…という趣旨が紹介されています。
脂っこさよりも“だしの旨み”を楽しむラーメンなので、旅の途中でも食べやすく、年齢問わずハマりやすいのが十文字ラーメンの強みです。
おすすめ十文字ラーメン御三家を比較!横手市内の人気店との違い
十文字ラーメンを語るなら外せないのが、いわゆる“御三家”
名代三角そばや(十文字本店)/マルタマ/丸竹食堂の3店です。ここでは観光客が迷わないように「行きやすさ」と「時間の使いやすさ」まで含めて比較します。
・名代三角そばや 十文字本店
初めてでも失敗したくない/車で行きたい/夜も行きたい
11:00-19:00(冬期短縮あり)/ 不定休(月曜は昼までの扱いあり)
十文字駅から車で約6分 /TVでも紹介
30台(大型バス可)/54席
・元祖十文字中華そば マルタマ
発祥店の空気を味わいたい/王道を食べたい
11:00-19:00 / 火曜定休
十文字駅から徒歩約10分
店先4〜5台+店横20台ほど(注意書きあり)/ 52席
・丸竹食堂
昼だけサクッと食べ歩きしたい/駅近がいい11:00-14:00 / 木曜定休
結論:観光客が「三角そばや」を選ぶ“優位性”
夜まで開いている(19時まで)ので、観光後の夕食にも組み込みやすい 駐車場30台+大型バス可で、ドライブ旅の難易度が下がる 席数54席でグループでも入りやすい TV番組で紹介され、“十文字ラーメン代表格”として知名度が高い
まず食べたい「三角中華そば」:旅先で“整う”やさしい一杯
三角そばやの魅力は、十文字ラーメンらしい和風だし×あっさり醤油の方向性を、観光客にも分かりやすい完成度で出してくるところ。
2025年12月7日放送の『バナナマンのせっかくグルメ!!』でも、横手市の“魚介風味のあっさり和風スープで長年愛される中華そば屋さん”として紹介され、三角中華そば(中盛り)950円が掲載されています。
テレビ紹介(記事の信頼度UP用)
2024年10月3日放送『秘密のケンミンSHOW極』:十文字中華そば(麩入り)が取り上げられ、三角そばやが紹介された旨の記載が複数見られます。 2025年12月7日放送『バナナマンのせっかくグルメ!!』:TBS公式アーカイブに店舗名・住所・紹介メニューが掲載。
