鳥海山 木のおもちゃ館|秋田・由利本荘で1日遊べる木育ミュージアム

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鳥海山 木のおもちゃ館ガイド|料金・所要時間・アクセス・子連れ設備

秋田県由利本荘市の鳥海山 木のおもちゃ館は、 国登録有形文化財の旧鮎川小学校を活用した木育ミュージアムです。 旧体育館を使った大型遊具、約5,000個の木球が入った「木のどんぐりプール」、 100種類以上のおもちゃ、2歳以下専用のハイハイひろばなどを楽しめます。

屋内が中心なので、雨や雪の日の子連れ旅行にも組み込みやすい施設です。 公式FAQでは滞在は3時間程度が目安と案内されているため、 木のおもちゃ館を約3時間+カフェや由利高原鉄道を組み合わせる「半日プラン」で考えると旅程を作りやすくなります。

旧鮎川小学校を活用した鳥海山 木のおもちゃ館の様子
旧鮎川小学校を活用した鳥海山 木のおもちゃ館。昔の校舎の雰囲気も見どころです。

初めて行く人は上履きを持参するのがおすすめです。
築60年以上の木造校舎を利用しているため、公式ではケガ防止などの観点から上履きの持参を案内しています。 FAQでは靴下や裸足での入館も可能とされていますが、子どもが遊具でたくさん動くなら上履きがあると安心です。 受付では子ども用上履き(14〜24cm)や大人用スリッパも販売されています。 また、ベビーカーは館内で使用できず、正面玄関で預けます。

料金 一般:中学生以上810円/小学生以下610円。1歳未満無料
所要時間 公式は3時間程度を目安に案内
開館時間 3〜11月 9:00〜16:00/12〜2月 10:00〜16:00
車なし 由利高原鉄道・鮎川駅から無料シャトル約5分
この記事で分かること
  • 2026年9月時点の入館料・営業時間・休館日
  • ちょうかいタワー・木のどんぐりプールなどの見どころ
  • 公式が案内する約3時間の回り方
  • 赤ちゃん連れの授乳・おむつ替え・ベビーカー利用
  • 上履き・飲食・再入館などの館内ルール
  • 駐車場・由利高原鉄道・無料シャトルでのアクセス

先に結論|子連れなら約3時間を見ておくと回りやすい

鳥海山 木のおもちゃ館は、 「大型遊具で体を動かす」「木のおもちゃで遊ぶ」「赤ちゃん向けエリアを使う」 という遊び方を1施設でまとめやすいのが特徴です。

公式FAQでは3時間程度を目安に滞在するよう案内されています。 そのため、旅行計画では「朝から昼まで」または「昼食後から閉館前まで」の半日枠に入れると無理がありません。

向いている人

小さな子どもと屋内で遊びたい

2歳以下専用のハイハイひろばから大型遊具まであり、 年齢差のあるきょうだいでも遊び方を変えられます。

天候対策

雨・雪・暑い日の予定を作りたい

主な遊び場は屋内です。 天候に左右されやすい鳥海山・由利本荘方面の旅行で、屋内枠として入れやすい施設です。

秋田県内の子連れスポットを比較したい場合は、 秋田県の週末おでかけスポット10選 も参考にしてください。

料金・営業時間|2026年4月から料金改定

入館料は2026年4月1日に改定されています。 古い料金が掲載されたページやSNSを見る場合は、現在の料金と混同しないよう注意してください。

施設名 鳥海山 木のおもちゃ館
住所 〒015-0363 秋田県由利本荘市町村字鳴瀬台65-1
一般料金 おとな(中学生以上)810円
こども(小学生以下)610円
※1歳未満は無料
由利本荘市在住 おとな510円
こども310円
未就学児110円
3月〜11月 9:00〜16:00(最終入館15:30)
12月〜2月 10:00〜16:00(最終入館15:30)
通常休館 3〜11月:木曜日
12〜2月:水・木曜日
その他 年末年始・メンテナンス特別休館・振替休館などあり。 訪問日の営業カレンダーを確認してください。
所要時間 公式FAQでは3時間程度を目安に案内
支払い 現金、クレジットカード、iD、WAON、nanaco、 PayPay、交通系ICなど
電話 0184-74-9070

休館日は訪問日ごとに確認を。 通常休館日のほか、メンテナンスによる特別休館や、 大型連休に伴う振替休館が設定される場合があります。 「木曜日ではないから開いている」と決めず、公式のお知らせを確認してください。

見どころ1|もりのあそびば・ちょうかいタワー

旧体育館を利用した「もりのあそびば」は、 木のおもちゃ館で最初に遊びたいエリアです。

館内の遊具には秋田県産材が多く使われ、 中央には「ちょうかいタワー」があります。 さらに約5,000個の木球を使った「木のどんぐりプール」や、 26室の「あそびのこべや」が設けられています。

最初から細かいおもちゃを全部見ようとせず、 まず大型遊具で体を動かしてから「あそびのへや」へ進むと、 約3時間の滞在でもメリハリを付けやすくなります。

見どころ2|木のどんぐりプールは約5,000個

約5,000個の木球で遊べる木のどんぐりプール
約5,000個の木球が入った「木のどんぐりプール」。木ならではの手触りや音を楽しめます。

「木のどんぐりプール」には約5,000個の木球が使われています。 プラスチック製のボールプールとは違う、木の音や手触りを体で感じられる遊び場です。

小さなパーツや木球を使う遊びでは、誤飲・誤嚥に注意し、 小さな子どもから目を離さないようにしてください。

見どころ3|100種類以上の木のおもちゃ

鳥海山 木のおもちゃ館に並ぶ木のおもちゃ
館内にはたくさんの木のおもちゃがあります。大型遊具とは違った遊び方もできます。

「あそびのへや1」には、触って遊べる100種類以上のおもちゃがあります。 積み木やパズルなど、走り回る遊びとは違うペースで親子一緒に遊べます。

「あそびのへや2」には、ゆっくり遊べるおもちゃのほか、 地元木工作家の作品も展示されています。 大型遊具で疲れたあとの切り替えにも使いやすいエリアです。

2歳以下専用|ハイハイひろば

赤ちゃん連れなら「ハイハイひろば」を確認しておきましょう。 2歳以下専用で、床には秋田杉板が使われています。

大きな子どもが遊ぶ大型遊具とはエリアを分けられるため、 ねんね・ハイハイ・よちよち期の子どもと過ごす場所として使えます。

授乳

授乳室は2か所

有料ゾーン・無料ゾーンにそれぞれ授乳室があり、 ミルク用のお湯を使えるポットも用意されています。

おむつ

おむつ替えにも対応

授乳室と多目的トイレでおむつ替えができます。 到着後に位置を確認しておくと動きやすくなります。

離乳食

温めはカフェへ相談

離乳食の温めはキッチンカフェkinoで対応してもらえるという公式案内があります。

重要|上履き・ベビーカー・飲食ルール

子連れで特に知っておきたいのが、一般的な屋内遊び場とは少し違う館内ルールです。

上履き 安全面から持参推奨。 靴下や裸足でも入館できます。
館内販売 子ども用上履き14〜24cm:1足500円
大人用スリッパ:1足300円
ベビーカー 館内使用不可。正面玄関で預けます。
再入館 当日に限り可能。 チケットまたはリストバンドを受付で提示します。
持ち込み飲食 クラスルーム・礼法室で利用可能。 遊ぶエリアでの飲食はできません。
ゴミ 館内にゴミ箱はなく、持ち帰りが必要です。
撮影 写真・動画撮影は可能。 フラッシュや長時間固定する三脚など、他の利用者の迷惑になる撮影は避けてください。

持ち物で優先したいのは上履き。 さらに飲み物、汗拭きタオル、着替えがあると、 子どもがたくさん動いたあとも対応しやすくなります。

手づくり体験|内容はイベントカレンダーを確認

「てづくりこうぼう」では、木や竹など地域の素材を使った工作を体験できます。 一部の体験には参加費が必要です。

内容は月やイベントによって変わります。 公式FAQでは、通常のてづくり体験は事前予約ではなく、 当日に希望時間帯の予約札を取って参加する方法が案内されています。

キッチンカフェkino|入館料なしでも利用できる

カフェは無料ゾーンにあるため、 木のおもちゃ館の有料ゾーンへ入館しなくても利用できます。

地元産米を使ったおにぎりやうどん、 スイーツ、コーヒーなどが用意されています。 約3時間遊ぶ前後にランチを組み合わせれば、 木のおもちゃ館周辺だけで半日過ごす計画を作れます。

店舗 キッチンカフェkino
カフェ 10:00〜16:00(L.O.15:45)
パンメニュー 15:30まで
ランチ・平日 11:00〜L.O.13:45
ランチ・土日祝 11:00〜L.O.14:00
定休日 通常は木曜日。 12〜2月は水・木曜日。 木のおもちゃ館の休館日に準じます。

持参したお弁当・おやつはカフェ席ではなく、 無料ゾーンのクラスルームまたは礼法室を利用します。 ゴミは持ち帰りです。

アクセス|車なら本荘ICから約10分

秋田空港から 車で約1時間
本荘ICから 車で約10分
秋田駅から鉄道 秋田駅→羽後本荘駅 約45分
羽後本荘駅→鮎川駅 約12分
鮎川駅から 無料シャトルバスで約5分
土日祝 公式アクセスページ掲載の時刻表に沿って運行。 訪問日の時刻を確認してください。
平日 送迎車は完全予約制。 利用希望の場合は事前連絡が必要です。
駐車場 3か所・無料。 公式FAQでは普通車計200台と案内されています。

駐車場台数について: 公式アクセスページ内では第1駐車場が「80台」と「110台」の両方で記載されています。 FAQでは第1駐車場110台、第2駐車場70台、第3駐車場20台の計200台と案内されています。 混雑日は現地案内を優先してください。

地図|鳥海山 木のおもちゃ館

※シャトル時刻はダイヤ改正・イベント・運行状況によって変わる場合があります。 鉄道利用日は当日の時刻表も確認してください。

車なしなら由利高原鉄道とセットにする

電車好きの子どもと行くなら、 羽後本荘駅から由利高原鉄道「鳥海山ろく線」に乗って鮎川駅へ向かう方法があります。

鮎川駅から木のおもちゃ館までは無料シャトルで約5分です。 列車そのものを旅行の一部にできるのが、車とは違う楽しみ方です。

平日の送迎は完全予約制です。 「駅まで行けば必ず送迎車が来る」と考えず、 平日に利用する場合は木のおもちゃ館へ事前連絡してください。

半日モデルコース|3時間+昼食で組む

9:00|入館・館内設備を確認 上履きに履き替え、乳幼児連れなら授乳室・トイレ・休憩場所も最初に確認。
9:15〜10:15|もりのあそびば ちょうかいタワー、木のどんぐりプールなど、体を動かす遊びからスタート。
10:15〜11:30|あそびのへや・ハイハイひろば 年齢に合わせ、積み木・パズル・木のおもちゃへ移動。
11:30〜12:00|工作・ショップなど 工作体験をする日は、当日の開催時間と予約札を先に確認。
12:00〜|キッチンカフェkino 遊んだあとに昼食。持ち込みの場合は指定の飲食スペースを利用します。

周辺観光|子連れなら詰め込みすぎない

木のおもちゃ館で約3時間遊んだあとは、 子どもの疲れ具合を見て1か所追加する程度にすると移動が楽です。

子連れドライブ

牧場・動物スポット

天気が回復したら鳥海高原方面へ。 秋田の牧場・動物ふれあいスポット特集 で子連れ向けの候補を確認できます。

にかほ方面

道の駅 象潟「ねむの丘」

南へドライブするなら、食事・お土産・温泉・日本海の景色をまとめやすい 道の駅 象潟ねむの丘ガイド も候補です。

PR・広告 由利本荘・鳥海山方面をゆっくり回るなら宿泊も比較

木のおもちゃ館に由利高原鉄道、鳥海山、にかほ方面まで組み合わせると移動時間が長くなります。 小さな子ども連れなら、由利本荘・にかほ周辺で1泊するプランも比較してみてください。

FAQ|鳥海山 木のおもちゃ館でよくある質問

何時間くらい遊べますか?

公式FAQでは3時間程度を目安に滞在するよう案内されています。 旅行計画では約3時間を基本にし、前後にカフェや由利高原鉄道を組み合わせると半日プランを作りやすくなります。

上履きは必要ですか?

公式では上履き持参を推奨しています。 靴下や裸足でも入館できますが、安全面を考えると持参がおすすめです。 受付では子ども用上履きや大人用スリッパも販売されています。

ベビーカーは館内で使えますか?

館内では使用できません。 正面玄関で預ける形になります。 2歳以下専用のハイハイひろばや授乳室があります。

赤ちゃんのおむつ替えやミルクはできますか?

できます。 授乳室は有料ゾーン・無料ゾーンに各1か所あり、ミルク用ポットも用意されています。 おむつ替えは授乳室や多目的トイレで可能です。

食べ物を持ち込めますか?

持ち込み可能です。 無料ゾーンのクラスルームや礼法室で飲食できます。 遊ぶエリアでの飲食はできず、ゴミは持ち帰りです。

車なしでも行けますか?

行けます。 由利高原鉄道の鮎川駅から無料シャトルで約5分です。 土日祝は時刻表に沿って運行し、平日の送迎は完全予約制です。

雨や雪の日でも遊べますか?

主な遊び場は屋内なので利用しやすいです。 屋外施設は天候の影響を受け、あゆの森公園などは冬期間に閉鎖されます。

まとめ|約3時間+カフェや鉄道で半日楽しむ

鳥海山 木のおもちゃ館は、 国登録有形文化財の旧鮎川小学校を活用した木育ミュージアムです。 ちょうかいタワー、約5,000個の木のどんぐりプール、 100種類以上のおもちゃ、2歳以下専用のハイハイひろばなどがあります。

公式の滞在目安は約3時間。 一般料金は中学生以上810円、小学生以下610円で、1歳未満は無料です。 子連れでは上履きを用意しておくこと、ベビーカーは館内で使えないことを先に知っておくと当日困りにくくなります。

車なら本荘ICから約10分。 車なしでも由利高原鉄道の鮎川駅から無料シャトルを利用できます。 木のおもちゃ館で約3時間遊び、カフェや由利高原鉄道を組み合わせる半日プランから考えてみてください。

情報確認日:2026年9月13日
料金、営業時間、館内設備、利用ルール、駐車場、シャトルバス、カフェ営業時間は公式情報を基準に確認しています。 特別休館、イベント、工作内容、シャトルダイヤは変更されるため、訪問日の公式情報を優先してください。

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