秋田県のおすすめキャンプ場10選|湖畔・海沿い・温泉・子連れ向けを比較

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秋田キャンプ特集

秋田県には、田沢湖の湖畔キャンプ、男鹿半島の海沿いキャンプ、温泉と一緒に楽しめるキャンプ場、子ども連れでも過ごしやすい高規格キャンプ場など、旅の目的に合わせて選べるキャンプ場がそろっています。

この記事では、秋田旅行で使いやすいおすすめキャンプ場10選を、営業期間・設備・アクセス・予約方法・子連れ向けポイント・初心者向けポイント・注意点までまとめて紹介します。

※営業期間・料金・設備・予約方法は変更される場合があります。出発前に必ず各キャンプ場の公式サイト・予約ページで最新情報をご確認ください。

おすすめ時期 4月下旬〜11月上旬が中心
移動手段 基本は車・レンタカーが便利
初心者向け 電源・水洗トイレ・シャワー付き施設を選ぶ
注意点 熊対策・天候・予約状況の確認は必須

この記事で分かること

  • 秋田県でおすすめのキャンプ場10選
  • 湖畔・海沿い・温泉・子連れ・初心者向けの選び方
  • 各キャンプ場の設備・営業期間・料金目安・予約方法
  • 田沢湖・男鹿・鳥海山・湯沢・秋田市近郊のモデルコース
  • 秋田でキャンプするときの熊対策と注意点
注意:秋田でキャンプするなら熊対策も忘れずに

秋田県内では山間部だけでなく、里山・公園周辺・市街地近くでもクマの目撃情報が出ることがあります。キャンプ前には秋田県の「クマダス」などで出没情報を確認し、食べ物や生ごみは密閉して管理しましょう。

鈴・笛・ラジオなど音の出る物を持つ、早朝や夕方の単独行動を避ける、子グマを見かけたら近づかない、といった基本対策も大切です。

目的別|秋田県のおすすめキャンプ場早見表

まずは、旅の目的別に選びやすいキャンプ場を早見表でまとめます。初めて秋田でキャンプをする人は、電源・トイレ・シャワー・管理棟がそろった施設から選ぶと安心です。

目的 おすすめキャンプ場 選び方のポイント
湖畔キャンプ 田沢湖キャンプ場/縄文の森たざわこ 田沢湖観光とセットにしやすく、湖畔の景色を楽しみたい人におすすめ。
海沿いキャンプ なまはげオートキャンプ場/道の駅岩城オートキャンプ場 男鹿半島や日本海側ドライブと組み合わせやすい。夕日・海辺散策にも向いています。
温泉キャンプ とことん山キャンプ場/休暇村乳頭温泉郷 乳頭キャンプ場 キャンプと温泉を両方楽しみたい人向け。天候が不安な日も過ごしやすいです。
子連れ向け ぽよよんの森オートキャンプ場/北欧の杜公園オートキャンプ場 川遊び、遊具、公園施設など、子どもが楽しめる要素がある施設を選ぶと安心。
冬季・通年利用 中滝ふるさと学舎/とことん山キャンプ場 冬季営業の有無、防寒装備、積雪時のアクセスを必ず確認しましょう。

秋田県のおすすめキャンプ場10選

1. 田沢湖オートキャンプ場 縄文の森たざわこ

湖畔田沢湖電源あり家族向け

田沢湖畔にある自然豊かなオートキャンプ場。湖畔ドライブや田沢湖観光と組み合わせやすく、ファミリーや初心者にも使いやすい施設です。

所在地秋田県仙北市田沢湖田沢潟前63-2
営業期間目安4月下旬〜11月上旬頃。2026年度は4月25日オープン予定。
設備オートサイト、AC電源、炊事場、トイレ、シャワー、バンガローなど。
予約公式サイトまたは電話で確認。
おすすめポイント田沢湖の景色を楽しみながら過ごせる湖畔キャンプ。田沢湖観光とセットにしやすい。
注意点人気シーズンは早めの予約推奨。朝晩は冷えやすいので防寒も準備しましょう。

2. 田沢湖キャンプ場

湖畔田沢湖アウトドア体験初心者向け

田沢湖畔でキャンプやアウトドア体験を楽しめる人気施設。湖畔散策、カヤック、田沢湖周辺のドライブと組み合わせやすく、秋田旅行の拠点にも向いています。

所在地秋田県仙北市田沢湖田沢春山152
営業期間目安4月下旬〜11月上旬頃。2026シーズンは4月25日〜11月3日予定。
設備フリーサイト、オートキャンプサイト、バンガロー、レンタル、販売品など。
予約ネット予約・電話予約あり。受付開始日は公式情報を確認。
おすすめポイント田沢湖観光の中心に近く、湖畔アクティビティと組み合わせやすい。
注意点ハイシーズン料金や受付時間が変わる場合があります。出発前に予約ページを確認しましょう。

3. なまはげオートキャンプ場

男鹿半島海沿いコテージありペット条件あり

男鹿半島観光と相性のよいオートキャンプ場。なまはげ館、男鹿水族館GAO、寒風山などを巡る旅行の宿泊拠点として使いやすいキャンプ場です。

所在地秋田県男鹿市北浦北浦字平岱山地内
営業期間目安テントサイトは4月10日〜11月30日、コテージは通年利用可。
設備オートサイト、キャンピングカーサイト、フリーサイト、コテージ、サニタリー棟、炊事場、シャワー、ランドリーなど。
予約電話予約が基本。空き状況ページも確認可能。
おすすめポイント男鹿半島の観光スポットをまとめて巡りやすい。コテージ利用ならキャンプ初心者でも安心。
注意点コテージはペット同伴不可。サイトごとのルールや駐車条件を事前に確認しましょう。

4. 道の駅岩城オートキャンプ場

日本海道の駅併設初心者向け由利本荘

道の駅岩城「アキタウミヨコ」に併設された海沿いのキャンプ場。売店や温泉、食事処と組み合わせやすく、キャンプ初心者や子ども連れにも使いやすい立地です。

所在地秋田県由利本荘市岩城内道川字新鶴潟192-43
営業期間目安テントサイトは主に4月〜11月、コテージは通年営業が基本。最新情報は公式サイト確認。
設備オートキャンプサイト、100V電源、コインシャワー、ランドリー、トイレ、コテージなど。
予約事前予約制。予約受付期間は公式ページを確認。
おすすめポイント日本海の夕日、道の駅、温泉、食事を一緒に楽しみやすい。
注意点海沿いは風が強い日があります。ペグ・ロープの固定をしっかり行いましょう。

5. とことん山キャンプ場

温泉湯沢通年ファミリー

湯沢市皆瀬エリアにある、温泉とキャンプを一緒に楽しめる人気キャンプ場。テントサイトのほか、バンガロー・コテージ・ツリーハウスなど宿泊タイプも豊富です。

所在地秋田県湯沢市皆瀬新処106
営業期間目安通年営業。施設・宿泊タイプにより利用期間が異なる場合あり。
設備テントサイト、区画サイト、バンガロー、コテージ、ツリーハウス、温泉施設など。
予約予約ページまたは電話で確認。
おすすめポイントキャンプ後に温泉でゆっくりできる。湯沢・小安峡方面の観光にも便利。
注意点冬季利用時は積雪・道路状況・防寒装備を必ず確認しましょう。

6. 休暇村乳頭温泉郷 乳頭キャンプ場

温泉乳頭温泉郷林間手ぶらプラン

乳頭温泉郷エリアにある林間キャンプ場。オートサイトやフリーサイトがあり、休暇村本館の温泉入浴と組み合わせられるのが大きな魅力です。

所在地秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳2-1
営業期間目安6月〜11月頃が中心。年により変動するため公式確認が必要。
設備フリーサイト、AC電源付きオートサイト、林間オートサイト、キャンピングカーサイト、コインシャワーなど。
予約休暇村公式サイトから確認。
おすすめポイント温泉・高原・田沢湖観光を組み合わせやすい。手ぶらキャンププランがある時期は初心者にも便利。
注意点標高が高く朝晩は冷えやすいです。夏でも羽織るものを準備しましょう。

7. 北欧の杜公園オートキャンプ場

北秋田公園子連れ電源あり

北秋田市の広い公園内にあるオートキャンプ場。遊具や公園施設と組み合わせやすく、子ども連れのキャンプにも向いています。

所在地秋田県北秋田市上杉字中山沢128
営業期間目安4月下旬〜10月下旬または11月上旬頃。プランにより通年・冬季設定がある場合もあるため公式確認。
設備オートサイト、フリーサイト、AC電源、トレーラーハウス、炊事棟、シャワー、ランドリーなど。
予約公式サイトまたは予約サイトで確認。
おすすめポイント公園遊びとキャンプを一緒に楽しめる。大館能代空港方面からのアクセスも便利。
注意点営業期間やプランは年度により変わる場合があります。予約前に最新情報を確認しましょう。

8. 中滝ふるさと学舎オートキャンプ/ケビン棟

鹿角冬キャンプ体験旧校舎

旧小学校を活用した、どこか懐かしい雰囲気のキャンプ施設。校庭フリーサイトやケビン棟があり、クラフト体験や自然散策と組み合わせて楽しめます。

所在地秋田県鹿角市十和田大湯字白沢45-1
営業期間目安通年利用可能なプランあり。冬季は利用条件が変わるため公式確認。
設備校庭フリーサイト、ケビン棟、カフェ、体験工房、レンタル用品など。
予約公式サイトまたは電話で確認。
おすすめポイント冬キャンプや自然体験を楽しみたい人におすすめ。鹿角・十和田湖方面の旅と相性が良い。
注意点冬季は積雪・防寒・車両乗り入れ条件を必ず確認しましょう。

9. ぽよよんの森オートキャンプ場

東成瀬村川遊びホタル家族向け

東成瀬村の自然に囲まれたファミリー向けキャンプ場。川遊び、イワナつかみ、ホタル観賞など、自然体験を楽しみたい子ども連れにぴったりです。

所在地秋田県雄勝郡東成瀬村椿川字間木11-9
営業期間目安4月下旬〜10月下旬頃が中心。イベント時期は公式確認。
設備電源あり・なしのテントサイト、キャンピングカーサイト、バンガロー、コインシャワー、ランドリー、レンタル用品など。
予約公式サイトまたは電話で確認。
おすすめポイント川遊びやホタル観賞など、子どもの自然体験に向いています。
注意点川沿いでは増水に注意。雨予報の前後は現地状況を確認しましょう。

10. 太平山リゾート公園オートキャンプ場

秋田市近郊仁別電源あり初心者向け

秋田市中心部から車で行きやすい、太平山リゾート公園内のオートキャンプ場。秋田市内観光や、クアドーム ザ・ブーン、仁別エリアの自然散策と組み合わせやすい施設です。

所在地秋田県秋田市仁別字小水沢134
営業期間目安オートキャンプ場は4月15日〜10月31日頃、トレーラーハウスは通年営業の場合あり。
設備オートサイト、電源設備、共同炊事場、水洗トイレ、シャワー棟、トレーラーハウスなど。
予約電話または予約ページで確認。
おすすめポイント秋田市内から近く、初めてのキャンプや短期滞在にも使いやすい。
注意点積雪や天候により営業期間が短縮される場合があります。

設備で比較|秋田県キャンプ場比較表

施設名 エリア 電源 シャワー 温泉 宿泊棟 子連れ 初心者
縄文の森たざわこ田沢湖ありあり近隣あり
田沢湖キャンプ場田沢湖一部ありあり近隣あり
なまはげオートキャンプ場男鹿ありあり近隣コテージ
道の駅岩城由利本荘ありあり近隣コテージ
とことん山湯沢一部ありありありあり
休暇村乳頭温泉郷乳頭一部ありありありなし
北欧の杜公園北秋田ありあり近隣トレーラーハウス
中滝ふるさと学舎鹿角一部ありケビン棟あり近隣ケビン
ぽよよんの森東成瀬ありあり近隣バンガロー
太平山リゾート公園秋田市ありあり近隣トレーラーハウス
比較表の見方

「温泉あり」は施設内または本館入浴など、キャンプとセットで利用しやすい温泉がある施設を示しています。営業時間・利用条件は施設ごとに変わるため、予約前に公式サイトで確認してください。

エリア別モデルコース

田沢湖・乳頭温泉郷エリア

  1. 田沢湖周辺でキャンプ
    田沢湖キャンプ場や縄文の森たざわこを拠点に、湖畔散策やドライブを楽しみます。
  2. 田沢湖観光
    たつこ像、御座石神社、湖畔カフェなどを巡ると、キャンプ前後の時間も使いやすいです。
  3. 乳頭温泉郷で入浴
    休暇村乳頭温泉郷や周辺の日帰り入浴を組み合わせると、キャンプ旅の満足度が上がります。

男鹿半島エリア

  1. なまはげオートキャンプ場へ
    男鹿半島の観光拠点として利用しやすいキャンプ場です。
  2. なまはげ館・男鹿水族館GAOへ
    子ども連れなら日中に水族館、夕方になまはげ館や寒風山を組み合わせるのもおすすめ。
  3. 夕日スポットへ
    入道崎や海沿いの展望スポットで、日本海に沈む夕日を楽しみましょう。

由利本荘・鳥海山エリア

  1. 道の駅岩城で海沿いキャンプ
    道の駅・温泉・食事処とセットで使いやすく、初心者にも向いています。
  2. 鳥海山方面へドライブ
    天気が良ければ鳥海山方面へ足を伸ばし、海と山の景色を楽しむルートに。
  3. 日本海の夕日を楽しむ
    キャンプ場周辺で夕方の海景色を楽しめるのが魅力です。

湯沢・東成瀬エリア

  1. とことん山またはぽよよんの森へ
    温泉重視ならとことん山、子どもの自然体験重視ならぽよよんの森がおすすめ。
  2. 小安峡・稲庭うどんを組み合わせる
    湯沢方面の観光やご当地グルメと相性が良いエリアです。
  3. 夜は星空観賞
    街明かりが少ないエリアでは、晴れた夜の星空も楽しみのひとつです。
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キャンプ前後にホテル泊を入れたり、田沢湖・男鹿・鳥海山方面をレンタカーで巡ったりすると、秋田旅行の移動がぐっと楽になります。

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秋田でキャンプするときの注意点

営業期間・予約は必ず公式確認

秋田県のキャンプ場は、4月下旬〜11月上旬を中心に営業する施設が多く、冬季は閉鎖または一部営業になる場合があります。大型連休、夏休み、紅葉シーズンは早めの予約がおすすめです。

熊対策は「事前確認」と「におい管理」が重要

出発前にクマダスなどで出没情報を確認し、食材や生ごみは密閉して管理しましょう。キャンプ場で出た生ごみは野生動物を引き寄せる原因になるため、施設ルールに従って処分してください。

天候と寒暖差にも注意

田沢湖・乳頭・森吉・湯沢方面など標高のあるエリアは、夏でも朝晩が冷えることがあります。雨具、防寒着、予備の着替えを用意しておくと安心です。

よくある質問

秋田県で初心者におすすめのキャンプ場はどこですか?

道の駅岩城オートキャンプ場、太平山リゾート公園オートキャンプ場、田沢湖キャンプ場などは、設備やアクセス面で初心者にも使いやすい候補です。コテージやバンガローを選べば、初めてでも負担を減らせます。

子連れにおすすめのキャンプ場は?

川遊びや自然体験を楽しみたいならぽよよんの森、遊具や公園施設も使いたいなら北欧の杜公園、湖畔観光と組み合わせるなら田沢湖周辺がおすすめです。

温泉と一緒に楽しめるキャンプ場はありますか?

とことん山キャンプ場や休暇村乳頭温泉郷 乳頭キャンプ場は、キャンプと温泉を組み合わせやすい施設です。日帰り入浴の時間や料金は変更される場合があるため、公式サイトで確認してください。

秋田のキャンプで熊は心配ですか?

秋田県内ではクマの目撃情報が出ることがあります。出発前にクマダスで最新情報を確認し、食べ物や生ごみを外に放置しない、鈴や笛など音の出る物を持つ、早朝・夕方の単独行動を避けるなどの対策をしましょう。

ベストシーズンはいつですか?

一般的には5月〜10月が過ごしやすい時期です。湖畔や高原は朝晩が冷えやすく、海沿いは風が強い日もあるため、季節に合わせた装備を準備しましょう。

まとめ|秋田のキャンプ場は「目的」で選ぶと失敗しにくい

秋田県のキャンプ場は、湖畔・海沿い・温泉・森・公園・冬キャンプなど、エリアによって雰囲気が大きく変わります。

田沢湖や乳頭温泉郷なら自然と温泉、男鹿半島なら海と観光、道の駅岩城なら日本海と初心者向け設備、ぽよよんの森や北欧の杜公園なら子ども連れの自然体験にぴったりです。

ただし、営業期間・料金・設備・予約方法は変わることがあります。特に大型連休や夏休み、紅葉シーズンは混み合うため、必ず公式サイトで最新情報を確認してから出発しましょう。

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